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旅模様*

旅のあしあと&稽古場日記です   

『花音2017』稽古11/7

今日の稽古は、昨日立ちがついた場面を、
詰めていく稽古となりました。

はじめに身体を動かすところからはじまり、

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膝の裏を柔らかくすることで立ち姿が美しくなります。

『花音』は、動きの多い作品でもあります。
小道具も舞台装置もないため、見せるのは二人の主演のみ。
そのため、「身体」がとっても大事になります。

さて、今日は演劇部に所属する都内の高校生が見学にきてくれました。
一緒に身体を動かし、稽古がはじまると実際にお客さんが座る位置で見学してもらいます。
人がすこしでも増えると、やっぱり場が持つ空気が変ってきます。

本番、観客席が埋まった状態になるとどうなるか、
今から想像してワクワクしています。

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こちらの写真は、
動きについて作・演出の明神さんと、
主演のお二人が話し合っているところです。

明神さんは、役者に対して、
こうやってこうしろ! とは、言いません。

二人が作り出すエネルギーや雰囲気を見て、
もっとも作品が光る動きを提案します。

提案された動きや雰囲気を二人が咀嚼し、体現する。
その繰り返しです。

繊細に大胆に「花音」が持つ世界観を三人が共有して、
ツミキを積み上げるように作品が出来上がっていきます。



◇今日の明神語録 『同じ空間で、歴史を積み重ねる』

これ、すごく『花音』で大事なことだと思いました。
男と女しかいない空間で、お客さんが見ることになるのは、
二人の関係性の変化、
二人がいる環境の変化、

そして

二人の積み重ねる歴史です。
男と女しかいない空間で、
ときに、男と女は別々の時間軸にいます。

その瞬間、歴史が重なる光景が見えていきます。
これは実際に見てもらわないと共感してもらえないかもしれません。

ぜひとも、劇場に見にきてください。
同じ空間で、歴史が積み重なっていく瞬間を見ることができます。

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写真は、当日パンフレットの内容を確認する
主演の井上幸太郎さんと、みょんふぁさんです。

なぜか舞台の一場面のように見えてしまいパチリ。
なんとも画になるお二人です。


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作品詳細・タイムスケジュール→
予約はこちらから→

クラウドファンディングをおこなっています。
今回、韓国はソウルでも公演がおこなわれる『花音』。
3000円から支援できますので、応援のほうをお願いいたします。
名作:二人芝居『花音 -カノン- 』海を渡り、韓国公演へ!
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それでは、また明日♪
拍手・コメント・シェア大歓迎です!


演出助手・海老原邦希
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  1. 2017/11/08(水) 00:19:00|
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