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旅模様*

旅のあしあと&稽古場日記です   

二人芝居『花音』顔合わせ


今日は、みょんふぁさんが翻訳、出演しているリーディング公演を
衣裳の大西裕也さんと観に行って来ました。


亜細亜の骨リーディング

『 流浪劇団 』(韓国)
作 | 李根三 Lee Geun-Sam
翻訳 | 洪明花
演出 | 小林七緒
作曲 | 諏訪創
出演 | 荒木理恵、石本径代、岩井翔、上田和弘、木野本啓
   佐原由美、竹内朋子、中島幸一、中野英樹、みょんふぁ


日本の統治時代の韓国で、リアカーを引きながら芝居をする人々の葛藤と生き様を描く物語です。
みょんふぁさんの翻訳はなめらかで、聴いていて不自然さを覚えませんでした。
役もおもろい社長役で、ジョーカーのようにヒラリと舞い、太鼓を叩いたり、作品全体を支えていました。
テンポもよく、あっという間の80分でした。
演劇が持つ底力を堪能しました。


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終演後、裕也さん、みょんふぁさんとコーヒータイム。
裕也さんは、私が信頼するデザイナーさんで、思い出せない衣裳を創ってくれる人です。
(天と地をつなぐ、依り代としての俳優のエナジーを邪魔しない)
光と闇の間にある、色がなくなる瞬間を出してくれる人でもあります。

裕也さんとみょんふぁさんは初対面なので、裕也さんが舞台上の彼女の
エナジーを体感しておきたいとのことで、一緒に観劇しました。
彼の心意気にニッコニコのみょんふぁさん。
すぐに意気投合して、お互いのあんなことこんなことを語り合っていました。


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役によってガラリと印象が変わる彼女の様々な魅力を、さらに引き出したい。
そのように、私も彼も燃えています。

『花音』は13のシーンが走馬灯のように巡るので、俳優の動き香るように残る衣裳がよいです。
彼の腕を信頼しているので、出来上がりが楽しみです。


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こちらの稽古は11月から。
10月には、みょんふぁさんがワンツーワークス『消滅寸前』に出演するので
裕也さんと一緒に観に行って、その時に『花音』の衣裳を一度着てもらって
11月の通し稽古までに微調整する予定です。

今から、ワクワクが止まりません。。。


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  1. 2017/10/01(日) 22:42:27|
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