FC2ブログ

旅模様*

旅のあしあと&稽古場日記です   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

『WæNDERING』稽古11/18

今日は、舞台監督の寅川さん、美術の杉山さん、
美術補佐の福島さん、そうしていったん東京にもどっていた
木藤さんも高知に到着。
つくってきたものを通して見せたり、
色んな機構について、打ち合わせしたり
いよいよ本番のちかくなったかんじ、
それでもまだまだ問題やら、いろいろある!


はなしあい


話し合いをする一同。


スタッフさんたちの感想もいただきつつ、
今までつくってきたものを、さらに見なおしたり
構成を変えるなど、また工事をいろいろ。


先日の、リニアやら、ノンリニアやらいった話は、
だいぶ変わってきていて、
今、なにか「大きな存在」が強く、担保としてある感じになってきた、
だからどのシーンも、それを中心にしての
「風景」ていうかんじになってきていて、
ぜんぶがそれとの距離感のなかにある、というかんじにおもう。
だからこそ、構成していくのに、
見せ方としての技術が必要になるし、
今日の稽古でも「いかに見せていくか」の
ことについて、だいぶもちあがった。
いっけんばらばら(非連続)のように見えるかもしれないけど、
じつはそうじゃない、抽象絵画のようだけれど
ある意味では写生のように、「消失点」が存在している。


今日もまた、明神さんのお父さんがいらしてくれて、
高知の名産みかん! をいただくわーい

みかん

そして見学のかたもたくさんいらしてくださいました。

みなさんといっしょにいただく休憩時間。

みなさん

産みの苦しみを共有しているようであります。

稽古場での稽古期間としては、のこすところあと2日!
それからは、いわゆる「劇場入り」。美術や音響、照明を実際に組んでいくことになります
そろそろ、着地がみえてきたい、けどまだわからない、
見ている側としては非常にスリリングな「ワンダリング」、
本番でようやくぜんぶが完成するんだとおもう!


★みょうじん語録


「女性たちの戯れ、とか、心の安らぐ楽しいシーンがあってもいいとおもう」

ずっと稽古をみていて思うのだけど、
この作品の主体というのは、わりと
「男性」が獲得することがおおい、けど
その男性を動かしたり、
とても強い影響を与えるものとして、
「女性」が配置されている。
男性は女性によって、誘われ、惑わされ、
また見守られ、ときに裏切られる。
そこでは女性はわりと「外側」に
おかれることがおおいんだけれど、
明神さんのほんとうに描きたいもののひとつが、
そこでみえる「女性性」なんだろうなと感じる。
男性主体で、女性が外側っつっても、
チャンドラーのハードボイルド小説みたいに
不可解なものとしておかれているんじゃなくて、
まあ明神さんじしんも女性であるし、
なんだかかろやかで魅力的な、
言ったら女神みたいな存在で、
ほら、ギリシャ神話でいえば、
女神が美を競い合ったせいで戦争も起きた、
そんな雰囲気のある、大きな存在としての、
女性みたいなものなんだろうな、とか、おもう。



今日の反省:
ほんとうに高知の訛りがうつってきた
中途半端に言っては怒られるきがする


演出助手・カゲヤマ気象台


スポンサーサイト
  1. 2011/11/18(金) 16:22:00|
  2. WæNDERING
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<『WæNDERING』稽古11/19 | ホーム | 『WæNDERING』稽古11/17>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://pocarine.blog17.fc2.com/tb.php/199-60c682be
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。