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旅模様*

旅のあしあと&稽古場日記です   

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『WæNDERING』稽古11/14

いい天気が続いております。

今週は、なんと会場として使用するホールで
一日中稽古ができることになり、
朝から県立美術館にみんなで移動。
本番と同じ空間で稽古! ての、やはり気持ちもひきしまって


会場


そして、今日はまた
いままで作ってきたシーンを一旦捨て、
またあたらしく作りなおすことから始まりました。
高知に来た直後にもしたように、これで二度目のリセットです。

でも、それは完全に振り出しに戻ったのではなく、
いままであいまいになっていた部分を、きちんと抑えながら、
しっかりと、作っていくような新しい作業。
より明確になったイメージの下で、
役者さんたちも迷いなくパフォーマンスしていく。


そうして、今日、スタッフさんたちもぞくぞく到着!


スタッフのみなさん


衣装の工藤さんが切れてしまった。


先だって高知入りしていた照明の木藤さんと、
奥にいるのが音響の尾林さん、音楽の木並さん


衣装も到着!
(本邦初公開)


衣装をきて


不思議なフード、
だけれど、これはまだ途中の段階。
本番のときにはまたひとあじ違ったかんじになりますよ


稽古にあわせてその場で音楽が、
尾林さんと木並さんの連携で流れ、
それがひろい空間もあいまって
役者さんたちの動きのなかに
宇宙的な大きさがすっとたちあらわれる。

昨日までの稽古で作ったシーンは、
合計で15分程度のものでした。
けど今日は一日の稽古だけで、
20分ものシーンをつくることができた。
今までの稽古ではなかった感覚に、
時間の流れるのがとても早く感じられる。
あっという間に稽古おわりの時間。

稽古後に明神さんも
「このいきおいでいく」などと
たのもしいことを言っていて、
また明日からの稽古が楽しみに。
いよいよ追い込みです。


これは工藤さんのさしいれ!
おいしかったー。


工藤さんのおみやげ


ほいでもって、スタッフさんの高知訪問を記念して、
稽古後に打ち合わせと称し、スタッフさんみんな(+日下部さん)で
高知のちょうおいしい鰹たたきのお店「藤のや」へ!
俳優さんにはないしょ


タタキ



(いや、作品の話だってもちろんしましたが)
いや、これは、ほんとうにやばい!
ちなみにこれは塩でいただく、塩たたき
こんなものを食ってしまったら、
東京で食う鰹なんて、まがいものの、ゴムけしみたいなもんだ

俳優のみなさんも、こんど絶対いきましょー



★みょうじん語録


「みんなの中のアジア人のDNAが、ふっと」

アジア人ということで、
どれだけのことを共有できるのか、
そんなことはよくわからず、
「アジアというアイデンティティー」なんてものは存在しない、なんて
そんなことも言われたりするけれど
(そうして、それに個人的にはわりかし同意するけれど)
DNAレベルでは、信じることだってできるし、
すくなくとも舞台上に表現することはできるかもしれない。
突き動かされるものはなんだかわけわからないほど
なんだか興味深くなったりもする。



「みんなの中で音が変わって」

そう、なんだか中で、音がなるときはある、
それはまあ、「トカトントン」かもしらんし、
赤い実のはじける「パチン」という音かもしらんが、
これも上のと同じような、
なんだかわからない、ある衝動の
きっかけとしては、じゅうぶん面白いほどに、不可解だ。
昨日の木藤さんのワークショップでもないけれど、
じっさいは音ではないかもしれないけど、
「トカトントン」という「音」でしかない、
そういう感覚っていうのは、しばしばある。



今日の反省:
写真みてたら、
おれ、人間より、食べ物のほうが
よっぽどうまく撮れてる


演出助手・カゲヤマ気象台

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  1. 2011/11/14(月) 18:12:27|
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