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旅模様*

旅のあしあと&稽古場日記です   

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『垂る』舞台写真

『垂る』公演、終了しました。
キャスト・スタッフが翼を広げ合って創り上げた時空。
体感していただいたお客様、ありがとうございました。
体感できなかった方は、舞台写真をどうぞ。
台本も販売してます。お問い合わせ下さい。

写真撮影は清水俊洋氏。
画像の解像度は落としてあります。ご了承下さい。


◆ 登場人物(登場順)

潤   あきらかになる男  日下部そう
優花  ゆれる女      成田亜佑美

尚人  隠している夫    井上幸太郎
恵美  知っている妻    中島美紀

舞   電話する女     町田カナ

広江  告げる女      桜井昭子

内海  車椅子の男     二瓶鮫一
土井  介助する女     本多麻紀(SPAC)

橋口  誤解される男    東谷英人


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  1. 2009/12/14(月) 22:49:40|
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公演前のひととき

『垂る』公演、終了しました。
キャスト・スタッフが一丸となって、創り上げた時空。
体感していただいたお客様、ありがとうございました。
体感できなかった方は、後日舞台写真をアップします。
台本も販売しています。
お問い合わせ下さい。


PICT4901.jpg

仕込み中。お昼ご飯。
左から、照明家のシバタさん、木藤さん
音響/ドラマトゥルクの荒木さん
舞台監督の杣谷さん、大友さん

杣谷さん、出来上がった美術を眺めながら
「こんな家に住みたい。。。」
と深い声を響かせていました。


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ポールを通す穴を開けてます。
舞台美術家の杉山さん。
見守る杣谷さん。


初日が開き、立ち上がった時空に驚きと歓びを実感しました。
公演前は、しっかり身体のメンテナンス。

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初日の公演後、朝3時まで飲んでいたそうで。。。
エイティは、お客様に「市橋似」と言われてました。


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マキマキのスペシャルマッサージに身を任せて。。。


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中島コーチ、大友さんにフラフープレッスン。
15分でバッチリ回せるようになりました。


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照明、音響ブースより木藤さんと荒木さん。


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場内案内の直ちゃんとクロッキー。
ポかリン名物の開演前アナウンスを担当してます。

受付の和服美女の画像、撮れなかった。残念。。。
今回、受付和服美男が土日にデビューしました。
WEB担当の鈴木さんです。

皆さんに支えられて、ポかリン船は進んでいます。











  1. 2009/12/14(月) 22:45:35|
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アトリエヘリコプターへの行き方

初日が開け、お客様と世界を共有することができました。

ドイツ帰りの照明家、木藤氏のアバンギャルドな陰影と
舞台美術家、杉山氏の船酔いする時空、
木並氏の境界線を漂う音楽が合わさり、圧倒的な磁場が生まれました。
俳優陣ひとりひとりがそれぞれの波紋を描き
オンサのような時空が立ち上がっています。

ぜひ体感していただきたいです。


道に迷う方々が多かったので、地図と行き方をどうぞ。

http://stage.corich.jp/theater_detail.php?theater_id=19

●大崎駅から
北改札口を出て右(東口)へ。
右手にある歩道橋を渡り、斜め左ニューオータニイン東京を過ぎて歩道橋を渡り隣のビルへ。
エスカレーターを1Fまで下りて御成橋を渡り直進。
ローソンを右折し直進。
左に三井不動産レジデンシャルが見えたら、その隣です。

●五反田駅から
東口を出て、右の歩道橋を上りremy(駅ビル)横の階段で下りて大通りへ。
10分弱歩くと、右にセブンイレブンがあるので、そこを右折。
三井不動産レジデンシャルを左折、その建物の隣です。


道に迷ったら 070-5553-4180 までどうぞ。
ご来場、心よりお待ちしております。


  1. 2009/12/10(木) 11:40:36|
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みょうじん語録6

みょうじん語録もこれで終わり。
演助っこたちの切り取るセンスをお楽しみ下さい。


●小杉美也子

「二つのレンズじゃなくて一つで。一眼レフで見て」

俳優としては視界を広く持つことが重要ですが
ときにはぐ~っと集中出来ることも必要です。
写真家の方がカメラを構えたときの集中力は
確かに他者を寄せ付けない、強い力が感じられます。
獲物を狙う野生動物のような。
そこに命をかけている者だからこそ持てる力なのでしょう。


「ばさっ。ぼえんぼえん。どけ~ん。」

なぞの擬音語・擬態語が数多く登場する稽古場。
もう慣れたと思っていましたが、これは何だかずっと頭に残りました。
「どけ~ん」って・・・。
さて、どんな場面でこの音が聞こえるのでしょう?


「下半身と上半身のバランスを変えて」

左右・上下対称ではなく、その先が想像したくなる身体。
バランスは違っても、その2つは繋がっている状態。
『垂る』では身体の状態だけでなく、人と人のこころ、空間・・・
さまざまなものが混じり合い、螺旋を描き、たゆたっています。
何かと慌ただしいこの時期、この空間をぜひたくさんの方に味わって頂きたいです。


●直原薫

「戦車の前に花を一輪差し出す感じで」

真実を言うというイメージを言った言葉。
戦車の前に花を差し出す少女の写真が実際にあるようです。
稽古場ではナウシカの話が出ていました。
ナウシカがオウムの大群を身体を張って止めた時と同じでしょうか。
すごくやさしい気持ちと強い気持ちでそこにいるという感じがします。


「自分が満ちていること。俳優は説明しがちだけど。」

・・・はい。
確かに、芝居を観る人はその満ちている俳優を見たくて
芝居を見ている気がします。
一つ一つ体験すること、体験を楽しむことが大切なんだな・・・。


「軸対軸で勝負してほしい」

二人が強く対峙するシーンの言葉です。
こういうシーンを映画とかドラマで見たら
かっこいいシーンでもあるのかなと思います。
二人が向き合っているだけで絵になるというか。
二人が立って向かい合って立ってるだけでもかなり力強い構図です。
その人その人の輪郭がはっきりします。


「うれしいのをお腹で表す」

身体の表面ではなく丹田からじわじわ感覚が伝わってくることが大切という言葉。
(例)小梅ちゃんを食べてすっぱくなる。
想像すると・・・確かにお腹からきゅ~~っとする感じです。
腹からぐぐぐっとくるものが、本当に実感できる感覚につながってくるんだな。


●由かほる
「美人の人が出すヒールの音はいいから。
そうじゃない人が出す音ってガッツンガッツンヨロヨロ‥だから。
こんなんなって歩いてるでしょ!(実演)」
「美人のエネルギーを出してほしい」

明神さんの美意識が伺えます。
これはある俳優さんの歩くときの足音、状態について明神さんが言った言葉。
ポかリンでは声や音にとことんこだわります。
そしてとても音楽的でたゆたう世界が作られてゆきます。
そしてポかリンでは「美」についてもとことんこだわっています。
実際ポかリンの女優さんはみんな美しいですよ。
特に、全身でお客さんの目線を浴びる中島さんはまさに女優!

↑ 美人って、空気の動かし方の美しい人のことです。
  顔とかじゃなくて。一応。(明神)


「虫の知らせを感じてほしい。黄色いランプがピコンピコンしてる状態。」

これはあるシーンでの俳優さんの状態について明神さんが言った言葉。
誰もが体験したことのある、秘められた自分だけの体験ってありますよね。
言わなければ知られない、心がザワつく感覚。
ポかリンではこういった内面の揺らぎを見せるような演出が多いです。
現実と非現実のはざまで起こる不思議な体験。ぜひ観に来て感じてください。



●黒木絵美花
「カバンがニコニコ笑ってる。持ち手が元気。
 (作った人の気持ちがこもってるから、主張する)」

舞台上でのカバンの置き方について明神さんが指示したときの言葉。
その発想をうけて、部屋の中の"物"全てが"生き物"だったら…
と思って周りを見渡してみました。
すると真剣な稽古場が、一瞬、おもちゃのチャチャチャのような
愉快な世界に見えました。
(注:正気です)


「生き残る人は最期まで諦めない人」~ヤクザの妻だった人の言葉~

明神さんは色んな人の言葉を引用します。
稽古場でも色んな人の意見を参考にします。全員参加型の演出風景です。
いろんな人の考えてることを聞けるのは視野が広がるし面白いなと思います。


●橋本和加子

「いい役者はいいお尻をしてる。」

「垂る」にはそんな役者さんがたくさん出演しています。
いかに下半身で仕事しているか、立ち姿ではっきりと分かってしまいます。
いいお尻をしている人はその場に根を張っているようにどしっと立つ事が出来てて
そうゆう人の発する台詞や佇まいは本当に説得力があります。
いいお尻…スタイル面だけでなく手に入れたいですね。


「上半身と下半身の角度をかえてください、じゃないと亀さんになっちゃう。」

亀さんは、チャーミングな例えですね。
細かい事ですが、本当に些細な角度で見え方が全然違ってきます。
少しねじるだけでやせて見えたり
太って見えたり年とって見えたり幼く見えたり
本当に様々な見え方があります。
何かイメージを持ってそれに近づける作業は楽しいです。
亀さんも一度経験して、次は白鳥とか目指してみると
差がはっきりしていていいかもしれません。

↑ 亀は裏返されると、二度と元に戻れないからね。。。
  ウミガメやリクガメが生きたままひっくり返されて
  航海中の食料にされた時代があったそうです。(明神)


「生き残る人って最後まであきらめないんですよ。」

真剣に生きるという事はそうゆうことなんでしょうね。
最後の瞬間まで何とか生きようとして、生き残る道を切り開いていく。
そうゆう人の姿は美しいです。
出来るだけ動物としての本能に正直に、目の前にある対象に誠実に向き合いたい。


::::::::::


演助っこたちは受付和服美女となって、作品の出入り口を守ります。
彼女らの立ち姿、内側から溢れてくる笑顔にもぜひご注目下さい。
ご来場、心よりお待ちしております。
                           (明神)
  1. 2009/12/06(日) 12:00:57|
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