旅模様*

旅のあしあと&稽古場日記です   

はじめに

地方での活動も近年増えてまいりました

なにげなく撮っていた写真を旅日記にしてみました

稽古場や公演での出来事もこちらでご紹介します

つたない写真と文章ですが どうぞよろしくおねがいします


         ポかリン記憶部



  1. 2010/12/21(火) 03:28:24|
  2. ごあいさつ
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みょうじん語録1

演助っこたちが日々ノートに記している「みょうじん語録」を紹介します。
五人五様のつぶやきを、過去のポかメソッド画像と合わせてお楽しみ下さい。


●小杉美也子

「体を動かすというより、周りのエネルギーをどう動かすか」

腰痛に効くエクササイズの際に発したことば。
この意識を持っていれば、人と接するときは相手のエネルギーと交わえたり、
心を動かすことができるのでしょう。
もっと発展させれば、空間全体のエネルギーを巻き込み、
動かすことができるのでしょう。
このちょっとしたエクササイズのときに小さな使う意識も、
すべてに繋がっているのを感じました。
 

「見えないしっぽ」

魅力的な人は、後ろから見ると「ノ」の字に見える、
という話に明神さんが補足したことば。
しっぽが内に収まるのではなく、外に向けられることで
周りにエネルギーが行き届きます。
見えないしっぽから、常に愛を振りまけると素敵ですね。

↑ 友人が古武術の甲野さんの後ろ姿を追いかけたとき、
  「ノ」の字だったそうな。(明神)

 
「股関節でつかむ」

フィギュアスケートの高橋選手は故障後、この訓練をされていたそうです。
丹田だけに力をためるだけでなく、股関節で大地をつかむことが、
古典のみならずスポーツでも大切である、と。
日常でも、地にしっかり足をつけつつも物腰は柔らかく、たおやかになれそうです。
 

「ポかリンに留学したつもりで」

身体語学留学!さあ、あなたも!

 
「大切なのは美しいことと、迷いなど余計なもののないこと。
 つまり『命だけ』の状態」

『いのち』がそこにあるだけで、充分『うつくしい』。
そんな『いのち』が満ちている空間を、たくさんの方と共有したいです。


●橋本和加子

「負け犬の仙骨」

仙骨がピンとたってない状態、「負け犬」と言われると
絶対に負け犬になりたくないと思い、自然と仙骨がピンと立つのです。

 
「上からも下からも何かに引っ張られている状態で立つ」

ただ立っているのではなく、その上下のエネルギーを感じる事で、
中心(丹田)がよりはっきり体感できるということだと思います。

 
「いつまでも見ていたい身体」

歩く時なんかに、体の中をぐるぐると八の字を描くパワーを宿す事で
無限の動きが生まれ、いつまでも見ていられる身体になる。
それはつまり完結しない身体、いつも何かと混じる/混ぜられる準備の
出来ている状態、突然ひょいと身体の外側にその八の字のパワーを出す事で
相手や観客、劇場と混じり合えるのです。
 

「地上から 1mm 浮く感じで」

実際人間の出来る事じゃないんじゃないかと思うのですが、
不思議とこういわれると足の裏に意識がいって、地面との接着面を
ふわふわさせようとしているのです。ふと足音が消えているのに気づきます。 


●由かほる

「俳優の身体から、生命の部分まで見せたい」

… ポかリンがやっていることはシンプルだと明神さんは言います。
俳優から生まれる生命の熱が伝わって
お客様からもまた生まれるといいなと思います。


「水脈のように過去―現在―未来、三代昔まで感じさせる」

… 偶然であり必然のような運命。私たちはつながっている。


●黒木絵美花

「身じまいの良い身体」

昭子さんの佇まいをみていると、脚を常に閉じて身じまい良く立っているだけで
若く綺麗に見えるものだなと感じます。


「相手のエネルギーにのる」

自己完結せずその先まで余韻を残す。
螺旋状に常に体の中が動いている状態。
人や環境とのかかわり合いによって生かされていることを自覚しました。


●直原薫

「お客さんが帰る時にそれぞれの水がザ〜ッと流れてゆくような」

水というと無色透明。何もないようでいろんな養分が含まれてる。
そう考えるとゼロのようでもあり無限にいろんなものが含まれてもいる。
イメージだって、想い出や時間につながっていくみたいに無限にある。
水はゼロに近いからこそいろんな人のいろんな部分に触れられる可能性があるのかもしれない。
 

「相手のエネルギーを見れる、入り込みすぎない」

二人一組でフラフープをお腹にはさみ、相手と対峙した状態を言った言葉。
フラフープという具体的なものが一つあるだけで、意識や相手の見え方が違ってくるんだなと思いました。
自分の輪郭も相手の輪郭もハッキリしてくるよう。
 

「中庸、誰と組んでも前後左右に自在に行ける状態」

これもフラフープを二人でお腹に挟んで移動するときに出た言葉。
いかに相手のエネルギーをもらえる身体でいるかが大切なんだなと思った。
もらえたら自然と身体は動いてしまうし、またそれが相手に押し寄せていくから。
 

「人間のある部分が時間差で見えてくる」
男と女でも恋人と夫婦は二人の持つ空気感が全然違う。
人と人がいたら関係っていうのは絶えず動き続けて変わっていくものなんだと改めて思いました。
 
 
「私は身体を点で見てる」
 
アスリートがそうするように、明神さんは人間の身体の動きや立ち姿を
身体にたくさんある点で見ているようです。
なるほど・・・!
私は人間の骨や筋肉の図を見るのが最近好きになりました。
自分の身体がこう動いてるのはこの骨や筋肉のせいか・・・
と動かしてみるだけでもとても面白い。
 
↑ バランスのいい人は、気の流れで観てるけど
  そうでない人は骨格と気の滞りを点々で視てます。(明神)
 

「ミリ単位で足裏を使うのを楽しむ、いろんな体重のかけ方を楽しんで」
 
確かに言われてみると、ちょっとの体重のかけ方で自分の身体は
こんなに変わるのかと思った。気持ちもずいぶん変わる。
それってすごく楽しくて、足の裏一つでも表現が無限にある気がしてどきどきした。
 
 
「 身体の角度を斜めに使えるよう、いろんな角度で柔らかく」
 
身体の角度や目線を変えるだけで全く違った空気が出てくる。
私は映画「流れる」の山田五十鈴さんを思い出しました。
電話しているとき電話コードを指先でもてあそぶ山田さん手の柔らかさ・・・
ぐっときます。
ちょっとのことだったけど、その映画でいつも思い出すのはそのシーンです。
ちょっとのゆるやかな変化で表現が広がる。
お客さんはそこにいろんなものを感じる気がします。
 
「まっすぐに座るとそれだけで終わってしまう身体、斜めにすると続いていく身体」
「歩いているときも座っているときも流れ続けている身体」
「座っていることも、すぐに動くこともできる身体」
 
これから何か起こりそうな、見ていたい身体。中で動いているものを感じれる身体。
見る人がお話の流れの中に吸い込まれて集中していくのは、
役者さんの切れない身体、意識があってこそなんだと思いました。
 
↑ あの映画、女優がみんないいよね。。。(明神)

 
「座ったときに坐骨で椅子を捉える」
 
衣裳に着られてるということがあるように、
椅子に座られてるっていう状態もあるんだなあ。
椅子がモノとしてしっかり存在しているように、
それに負けないくらい役者も椅子を捉えて存在する身体が必要なんだと思った。
 
 
「つがいの蝶が舞うようなク゛ルーヴ感を二人の間に」
 
蝶が舞っているのを見ると気持ちよくて面白くて、つい目で追ってしまいます。
あの感じって二人で遊んでたらいつの間にか場所を移動しちゃっていたという
かんじでしょうか。
二匹の蝶をつい目で追ってしまうのは二人が夢中に楽しんでいるから・・?
 
 
「動きと声が一致する」

声と動きがばらばらにならない気持ちいいところを見つけると、一個の存在として立てるってことか・・・
 
 
「声が身体の筒の中を螺旋を描いて回っていく」
 
一方向じゃなく身体のいろんなところから声を使える、出る。
身体がどしっっと体積があるように、声も一点じゃなくて身体の体積と同じように幅も量もあるものだと思いました。
 

↑ 直ちゃん、研究熱心やな。(明神)

次回につづく。。。
  1. 2009/11/03(火) 01:37:39|
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『垂る』稽古第3週目

11/2(月)ささささ寒い〜。氷雨。

今日から全員揃いました!
メソッド、台本の手入れ、船に関する思い出を出し合いました。
『垂る』だからね。。。
幸太郎さんのマンハッタン甲板事件にはハラハラしました。


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「二十銀河」
手と足の指紋の形をすべて確認し合います。
指紋の窪みから汗が出るのを想像したり
指紋ひとつに銀河系があると想像し、合計二十銀河を連れ歩きます。
体重のかけ方、床、壁、他者への触れ方が変わって来ます。
血行がよくなるので、冷え性対策にいいですよ。


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指紋の模様を二瓶さんが解説してくれました。
丸いのと、流れてるのと。


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「お経歩き」
三人の名前をつないで、継ぎ目なく唱えつつ、歩き〜あぐら〜歩きます。
始まりと終わりが大切。
丹田から響かせられていたら、座る瞬間も、立つ瞬間も声がぶれません。

今日のおやつ
ラスク ミルク&チョコウェハース マカダミアナッツチョコ 



★11/3(火) 満月が鏡のようね。。。

今日は激しいエクササイズ満載でした。
俄然、男性陣は輝き、女性陣はへろへろします。
町田さんとマキマキはなかなか男前でした。
中島はちょっとラテン入ってるかな。。
(その画像はまた今度。。。)


台本稽古に入りました。
どう動くか、どう止まるかでこの世界の混ざり具合が決まるな〜と実感しました。
稽古後に二回目の舞台美術ミーティングがあるので
明日からの稽古がこれまた楽しみです。


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「流れ星ワープ」
空から降って来た流れ星を、お塩をそっとつまむように
丹田で捕らえます。
ワープなので、弛緩して瞬時に移動します。
(舞踏手のように「シュッ」と息を飛ばしてます)

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「丹田集め」
あらゆる空間から丹田にエネルギーを集めてゆきます。


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「丹田集め」対戦

丹田に「よ〜っ」「ほ〜っ」と鼓打ちのように、低くて深い声を響かせつつ
満ちた身体の状態で戦います。
さて?どちらが勝ったでしょう?
(答えは後で)


そうそう。作曲家の木並さんが
男性は太陽に、女性は満月に
性器をそれぞれ日光浴、月光浴するとよい
と言ってました。
そのうち試してみてね。


(答え)
腰が引けてたり、上半身が前のめっているとバランスを崩しやすく、
集中が続きません。


おまけ 
鏡に映った後ろ姿が安定している人と、無防備な人がいるので
観察してみてね。
天と地をつなぐ身体の人は、後ろ姿で分かります。


★11/4(水) 十六夜

今日はアップのときに筋肉痛を訴える俳優陣多数。
昨日、ハードだったからね。。。
幸太郎さん「え。ないよ。全然。」
中島「明日来るんじゃない?」
皆「爆笑!」


メソッドは声を響かせることを中心にやりました。
聴く事に集中してたので、画像を確保できず。
舞台美術の図面を元に、シーン稽古開始です。
杉山至氏の美術に負けない身体言語を構築してゆきます。


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「ワカメエキス」
足の輪郭を辿りつつ、ゆらぎつつ。
今日は外側の面々が真ん中の日下部に
手でワカメエキスをかけます。


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「あぐら立ち座り」
上半身が前傾しない方法を話し合う面々。


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今日のおやつ
あっちゃんから温泉まんじゅうの差し入れ。
ピンボケになったのは湯気のせい?

演助っこたちは、稽古後
図面についてのミーティングを行っていました。
頼んだよ。


★11/5(木) 西の方が金色だった

今日は「和服美女空間」で使っている布を腰に巻き付けて歩きました。
引きずっている布の隅々まで意識がゆき渡っていることが大事です。

シーン稽古、少しずつ進んでます。
どう陣地をとってゆくか、俳優同士のやりとりに目が離せません。


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「お引きずり」
下半身を布で包んで、時間を連れて歩きます。
男性陣はマントのように羽織ってました。
二瓶さん、シェイクスピア劇の登場人物のようでした。


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今日のおやつ
昭子さんがギンナンを差し入れて下さいました。
つやつやの秋の恵み〜。


★11/6(金) 夕闇に浮かぶ白い山茶花たち

演助っこたちは日々ミーティング。
稽古場のバミリ作業も格段に早くなりました。
稽古もメソッドの時間をコンパクトにして、台本に重きをおいています。


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「肩甲骨開け」
二瓶さん、中島の肩甲骨の機動に耳を傾けています。


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「フニフニ歩き」お引きずり編
拇指丘でするする歩きます。
頭が上下しないよう、顎が出ないようにね。
肩、腕はふんわり自由に動かせるように〜。


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「南国の水汲み女歩き」お引きずり編
頭蓋骨にある程度の重さをかけると、軸が分かりやすい。
皆、かなり楽しんでました。
幸太郎さん、サーファーだけに、ぶっちぎりの安定感でした。


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「目指せいっこく堂」
昨日は百日草の花びらを唇にそっと挟んで、話します。
花びらの繊維を傷つけないよう。
今日は南天の葉っぱ。

日下部は緑の葉っぱ、昭子さんは赤い葉っぱを挟んでいます。
「うん」の深いバージョン、浅いバージョン。
「溜息」「吐息」と続けます。
昭子さんの吐息はエロかった。。。

あさってにつづく。。。
  1. 2009/11/02(月) 23:08:02|
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『垂る』稽古第2週目

★10/25(日) 雨やんだ

今日は稽古の前に、スタッフミーティング。
アトリエヘリコプターの特性を生かしつつ、楽園を立ち上げます。
ドイツ帰りの木藤さんからお菓子のお土産をいただきました。

稽古はたっぷりポかメソッドを行いました。
昭子さんの「水の記憶」のお話も聞きました。
ほんとうに人それぞれの水の風景や感触があり、興味深いです。


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「肩甲骨開け」三態
寝るもよし 座るもよし 立つもよし
肩甲骨がやわらかいことは首、肩が色っぽいこと。
男性の肩甲骨は大きいので、女性は汗だくになります。


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「丸太転がり」
丸太役の面々はぎゅぎゅっとくっついて寝転がります。
転がる人はエロい(力抜ける)声を出しつつ、転がります。
丸太役は自分の上を転がったときに、声を出します。
転がる人の力が抜けていたら、丸太は痛い思いをしません。

勇気のある丸太役は仰向けでどうぞ。
チューする可能性があります。


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「眼つぶり歩き」最速編&ゆっくり編
眼を閉じて歩きます。自分では減速したり、止まったりせず
パートナーが受け止めてくれるのを信頼し、飛び込んでゆきます。
ゆっくり歩くと、軸足に乗りすぎたりして、ぶれやすい。
受け止め役は、丹田と膝で衝撃を吸収します。


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今日のおやつ
今までで一番種類が多いな。


★10/26(月)台風が近づいてきて。。。

今日は、寝技を多めにやりました。
身体言語の基礎をつくるため、地道な作業が続きます。
浮かぶために。。。

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「腕ぽっとん」
指、手首、肘、肩甲骨をゆるゆるにして、ぽっとんと床に落とします。
寝た人はいかに身を任せるか。
腕を弄ぶ人は、いかに寝た人に信頼を得るか。
町田さんは多種多様な技を駆使していました。
寝ていた日下部は、力石と戦う時のジョーをイメージしていたそうな。


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「眼つぶり歩き」
今日は12mを往復しました。
けっこう、真ん中あたりからぶれる人続出。
マキマキ、ストライク!


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「フラフープリレー」
おへそでフラフープを固定して、落ちないよう、力まないよう、ふんわり運びます。
お互いを褒め合ったり、楽しい話をしつつ。。。
やっぱり背骨がすっとしてることと、膝の余裕が大事です。


★10/27(火)半月と星が寄り添っている

今日は東京芸術劇場の稽古場使用が最後の日。
いい稽古場だった。。。


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「洗濯機」
昨日やった腕ぽっとんの足バージョン。
足の指、足首、膝、股関節をゆるゆるに揺らします。
洗濯機の中でしなる衣類のように全身ふにょり〜ん。


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「眼つぶり歩き」
12mをまっすぐ歩きます。
今日はストライクが続出でした。


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「水槽」
水槽の中の金魚のように、椅子を見ないで
腰幅ですいすいよけながら歩きます。
誰かが椅子に座ったら、気配で感じて皆座ります。
椅子に座れなかった人は、立つなり、床に座るなり、自由に存在します。
昭子さん、立ち姿が絵になってます。


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パフォーマンス発表
日下部はとても気持ち良さそうでした。


★10/28(水) 暗くなるの、早くなって来たな。。。

あっちゃんは公演を終えて、こちらの稽古場に合流です。
演助っこたちもチラシの折込作業から駆けつけます。
今日は寝技オンパレード。


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「アトムキック」
膝を立てた状態から、息を足裏に通しながらするりと滑らせます。
宇宙の果てに足を伸ばしてゆくような。。。


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「いえあおう」
口の中で母音「いえあおう」を回します。
母音と母音の境目をなめしつつ。
唇から丹田まで指で辿りながら、丹田の壷に響かせます。


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「くうう座り」
軸が見つかれば、声と呼吸と動きが合って、ふんわり座れます。
拇指丘で支えてますね。


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昨日は町田さんの誕生日でした!
暗闇から二瓶さんが唄いながら登場。
町田さん、フラフープ肩にかけた状態。
ベリーたっぷりのシューケーキ、皆で食べました。


★10/29(木) 夜風がうなじを冷やします。

稽古場で大事にしていることは、体感したこと、発見したことを
ことばにして共有してゆくこと。
秘技は秘密にせず、微妙なコツをシェアしてゆきます。


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「肩甲骨開け」
二瓶さんの気合い、昭子さんの中に入ってゆきます。


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「ワカメエキス」
足の輪郭を丁寧に辿ったあと、中央の日下部のエネルギーに乗ります。
今日はグルーブが大きかったし、一体感もありました。
エクササイズ後の感想タイム、「もっとやっていたかった」とエイティ。
皆、まだゆれていました。


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「ゆりかご歩き」
二人で向き合った状態で前後に移動しながら
止まったときに互いにゆりかごのようにゆれます。
丹田で互いにつながって、縦長の身体を竹のようにしならせます。
止まるときと、動き出すときがうまくいくとうれしい!
エイティ、丹田をさわってます。

金土日と稽古はお休み。
いろいろ宿題を出しました。

11/2(月)からは全員揃うので、台本稽古に入ります!
来週につづく。。。



  1. 2009/10/26(月) 00:32:46|
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『垂る』稽古第1週目

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実りの秋ですね。
訪問、ありがとうございます。

上記のポストカードで公演のお知らせが欲しいお方は
こちらまでどうぞ。「ポストカードをお手元に」係
info☆pocarine.org (☆を@に直して下さい)
郵送いたします。


★10/21(水)夕空に星いくつか               記:明神

今日から稽古が始まりました。
俳優9人、演出助手5人の大所帯です。
20代〜70代の魅力的な面々が揃ったので、興奮してます。

<出演>
中島美紀 日下部そう 
町田カナ 井上幸太郎 本多麻紀(SPAC)
成田亜佑美 東谷英人 
桜井昭子 二瓶鮫一 

<演出助手> 
小杉美也子 黒木絵美花 橋本和加子 直原薫 由かほる


自己紹介、ポかメソッド、台本(第一稿)の読み合わせ
そして、飲み会と進みました。
あっちゃん(成田)は五反田団の『生きてるものはいないのか』に出演中です。


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「一体化自己紹介」
三人一組でお互いを自己紹介し合います。
二瓶さんの歩き方に後ろの二人が合わせ、一体化し
二人が二瓶さんのことを自己紹介します。
周りはいじわるな質問をし、二人はもっともらしく返答します。


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「丹田・仙骨歩き」
自分の丹田を温め、相手の仙骨を温め、歩きます。
仙骨のリズムや、軸のブレを互いに報告し合います。


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今日のおやつ
美也ちゃんの京都みやげ 八つ橋
柿 栗 チョコ 飴 


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飲み会
男優陣は全員スモーカー。
二瓶さんとエイティ(東谷)は早稲田大の先輩後輩の関係と発覚。


★10/22(木)曇り空

稽古二日目です。
ポかメソッド&役を踏まえたエチュードを行いました。
エチュードでは、俳優陣の魅力が満開でした。


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「肩甲骨開け」調教師とサラブレットバージョン
肩甲骨を温めた後、つむじ〜肩〜指先までなでた後、肩甲骨に指を入れてゆきます。
背中を預けるサラブレット役の面々はみんなうっとりしてます。
人ってやわらかくて美しいなっていつも感じる瞬間です。


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「肩甲骨開け」寝たバージョン
膝の上に肩を乗せて
肩甲骨を浮かせてぐいぐい引っ張ります。
こんなに開く!?っていうくらい開きまっせ。


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「役でエチュード」フラフープ運びつつ
マキマキ(本多)と二瓶さん、悩ましい状態で押し退き中。


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今日のおやつ
柿 キウイ みかん
煙草の後は、ビタミンとらないとね。


★10/23(金) 西に流れる雲いくつか

今日はポかメソッドと役のエチュード
俳優陣&演助っこたちの「水にまつわる原風景」の話を収集しました。
臨場感たっぷりの語りに、引き込まれました。
原風景を分かち合うって、驚きや共感がいっぱいでたまらない時間です。


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「竹林」
足の輪郭を丁寧に辿ります。
首の力をぬいて、しなやかな竹のようにしなります。


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「フラフープでカポエラダンス」
まずは回す、回しながら歩く、回しながら立ち座りをする、
お互いを褒め合いながらフラフープを当てて、落とし合います。
メンバーの舞いを見守る二瓶さん。。。


中島は明日から黒ヰ乙姫団の稽古場へ。
ぜひ劇場に足をお運び下さいませ。

黒ヰ乙姫団 第六回 決起集会
『わたしたちは黒く残酷なマニア』

2009.10/30(金)〜11/1(日)@新宿ゴールデン街劇場

★10/30(金)19時〜
★10/31(土)14時〜/19時〜
★11/01(日)14時〜/19時〜
※受付開始・開場は開演時間の30分前です。

【作・演出】松村 秀美

【出演】市川 梢 上枝 鞠生(Hula-Hooper) 中島 美紀(ポかリン記憶舍)
    茉瀬 京子 松村 秀美

【チケット】
全席自由席 前売当日共 \2000-

仔細はこちらまでどうぞ。
黒ヰ乙姫団 
http://www.3d-room.com/~hime/


あさってにつづく。。。




  1. 2009/10/01(木) 15:32:56|
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『二十三夜』舞台写真

お待たせしました。

5/7(木)
イギリス館は雨に包まれました。

撮影:清水俊洋
(画像は解像度を下げています。ご了承下さい。)


『夢の終わり』    長女 美雪 ・・・・・・・・ 石山裕子
           次女 夏海 ・・・・・・・・ 岩澤侑生子
           三女 千春 ・・・・・・・・ 小杉美也子

『二十三夜』        百合 ・・・・・・・・ 岩澤侑生子
               女 ・・・・・・・・ 明神 慈

『大切なあなたへ』    若い女 ・・・・・・・・ 岩澤侑生子


“ Romanesque ”      ピアノ / 木並和彦
“ Mermaid ”      バイオリン / 小杉美也子
“ A Prayer ”
“ A little serenade ”


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<おまけ>

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茶話会でほっこり。

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木並氏と美也子嬢の演奏に耳を傾けている中島。
  1. 2009/05/12(火) 15:01:30|
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